なぜ高市早苗氏は消費税ブログを削除したのか――本気だったのか、それともポーズだったのか

なぜ高市早苗氏は消費税ブログを削除したのか――本気だったのか、それともポーズだったのか

最近、静かに話題になっている出来事があります。

高市早苗氏が、過去に掲載していた消費税に関するブログ記事を削除した件です。

すでに報道も出ています。

私はこれを見て、正直こう思いました。

「やはり、最初から減税する気はなかったのではないか。」


消費税は“覚悟”が必要な政策

消費税は単なる税率の問題ではありません。

・財政観
・経済観
・国家観

そのすべてが問われるテーマです。

減税を掲げるなら、財務省や緊縮派と真正面からぶつかる覚悟がいる。

それだけ重い政策です。

だからこそ、過去の主張を削除するという行為は軽くない。


なぜ削除は疑念を生むのか

政治家の考えが変わること自体は問題ではありません。

しかし変更には説明が必要です。

説明なき削除は「撤退」に見える。

特に消費税のような争点ではなおさらです。


消費税を巡る勢力図

私は現在、れいわ新選組を支持しています。

しかし、消費税に関する理論構造で言えば
参政党の安藤裕氏とも一致する部分が多い。

・財政破綻論の否定
・内需拡大重視
・消費税はデフレ圧力

この認識は共通しているはずです。

安藤氏は長年この立場を崩していません。


財政破綻論という呪縛

消費税維持の背景には「財政危機論」があります。

しかし日本は自国通貨建て国債を発行する国家です。

問題は財源ではなく、実体経済。

消費税は需要を削る税です。

削れば内需は回復する可能性がある。

そこを本気でやる覚悟があるのか。



高市早苗氏の消費税ブログ削除問題――減税は本気だったのか

高市早苗氏が過去に掲載していた消費税関連ブログ記事を削除した件が話題になっています。

問題は単なる「整理」ではありません。

削除されたテーマが「消費税」だったことです。


消費税は思想の試金石

消費税は単なる税制論ではありません。

それは

・財政観
・経済観
・国家の役割

を映し出す鏡です。

減税を掲げるということは、緊縮路線と対峙することを意味します。


なぜ削除は重いのか

政治家の立場変更はあり得ます。

しかしその場合、説明責任が伴います。

説明なく削除する行為は「後退」に見える。

とくに消費税のような核心的政策ではなおさらです。


減税は本気だったのか

消費税減税を掲げることは簡単です。

実行することは困難です。

財務省
緊縮派議員
増税容認メディア

この壁を越えなければならない。

そこまでの覚悟があったのか。

疑問は残ります。


私の支持構造

私は現在、れいわ新選組を第一に支持しています。

消費税廃止を明確に打ち出しているからです。

次点で考えるなら、
参政党の安藤裕氏。

財政破綻論を一貫して否定し、内需重視を唱えている。

一方、
日本維新の会は最も支持できない立場です。

その次に支持しにくいのが
自由民主党。

自民党内にも積極派は存在しますが、党全体としては増税路線を止められていない。


財政破綻論の再検討

日本は自国通貨建て国債を発行している。

政府が技術的に破綻する条件には当てはまらない。

重要なのは

・インフレ率
・供給能力
・需要不足

長期デフレの後遺症を抱える日本において、消費税は需要抑制的に働く。

そこをどう見るか。


削除が示すもの

削除は単なる操作ではありません。

方向修正のサインかもしれない。

圧力の結果かもしれない。

しかし有権者にとって重要なのは一つ。

一貫性です。


結論

消費税は政治家の本気度を測る政策です。

削除という行為は疑念を生む。

支持は信仰ではありません。

政策の一貫性こそが信頼を生む。

今後も私は、消費税と財政観を軸に各党を見ていきます。

それが最も誠実な態度だと考えるからです。

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