【書評】『茶番選挙』を読んで考えた「行動できる人」と止まる人の違い

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「選挙は茶番なのか?」

この挑発的なタイトルに惹かれて手に取った『茶番選挙』。
読み進める中で私が感じたのは、単なる政治批評ではなく、もっと根本的な問いだった。

それは、
👉「人はなぜ行動できるのか?」
という問題である。


■序盤に見えた“ヒント”

この本の序盤を読んで、私は「ここには重要なヒントがある」と感じた。

はんどうさんが「檻の中のライオン」という活動をどのように始め、どう広げていったのか。
そのプロセスが描かれている。活動の広げ方という意味でも、かなり参考になりました。

ここで語られているのは、よくある成功談ではない。
むしろ現実的で、再現性のある話。

  • なぜ活動を始めたのか
  • どうやって人を巻き込んだのか
  • どのように拡大していったのか

こうした点が淡々と、しかし確実に積み上げられている。

私はここに、単なるエピソード以上の価値を感じました。


■「行動できる人」は何が違うのか

世の中には、同じ問題意識を持ちながらも

  • 行動する人
  • 行動しない人

に分かれる。

その違いは何か。

この本を読みながら私が感じたのは、
👉「現実を理解しているかどうか」
という点だった。


■はんどうさんのバックグラウンド

はんどうさんは弁護士であり、中小企業診断士でもあるという。

この事実はかなり重要だと思う。

なぜなら、法律と経済、両方の現場を知っているということは、
👉「理想と現実のギャップ」を実感している

例えば三橋貴明のように、中小企業診断士の資格を持つ人は、実務レベルで経済を理解していることが多い。

そうした視点を持つ人ほど、現代社会に対して違和感を抱きやすいのではないか。

※楾さんの本の中には、平和安全法制や憲法改正が現実的になったことが活動の原点だと書いてあります。それはわかってますので悪しからず。


■なぜ違和感が行動につながるのか

現代社会は合理的で効率的に見える一方で、

  • 行き過ぎた株主主義
  • 短期利益の追求
  • 現場の疲弊

といった問題も抱えている。

こうした現実に触れることで、
👉「このままでいいのか?」
という疑問が生まれる。

そしてその疑問が、行動の出発点になる。


■「茶番」という言葉の扱い方

この本のタイトルにある「茶番」という言葉。

これは強い言葉だ。

重要なのは、
👉「なぜ人は選挙を茶番と感じるのか」この本にはちゃんとそれが書いてある。なぜそうなったかもちゃんと書いてある。具体的には、立憲民主党内における公認争いが主なテーマになってます。


■選挙が茶番に見える理由

多くの人が政治に対して無力感を抱く理由は、いくつかある。

  • 誰が当選しても変わらないと感じる
  • 政策の違いが見えにくいと、いうか、ほとんど政策は表に出てこない。
  • 報道の偏りへの不信

こうした要素が積み重なることで、
👉「どうせ変わらない」
という感覚が生まれる。

その結果、選挙が“茶番”のように見えてしまう。


■それでも、完全に茶番なのか?

ここで一度立ち止まりたい。

本当に選挙は茶番なのか。
それとも、そう感じてしまう構造に問題があるのか。

私は後者だと考えている。


■民主主義は「使い方」で決まる

民主主義は制度として存在しているだけでは機能しない。

重要なのは、
👉「どう使うか」
である。

  • 無関心
  • 諦め
  • 思考停止

これらが広がれば、制度は形だけになる。

逆に言えば、
👉人が関わり続ければ機能する
ということでもある。


■この本の価値はどこにあるか

この本は一見、政治批評の本に見える。

しかし読み終えて感じたのは、それ以上のものだった。

👉「人はどうすれば行動できるのか」

この問いに対するヒントが散りばめられている。


■私が受け取ったメッセージ

この本の序盤で読んで、感じたことが

👉「自分も発信し、行動してみたい」
👉「自分の考えを社会に投げてみたい」
という衝動でした。


■行動するか、止まるか

最終的に分かれるのはここだ。

  • 行動する人
  • 行動しない人

この差は能力ではない。

👉「やるか、やらないか」
それだけだ。


■まとめ

『茶番選挙』というタイトルからは強い批判性を感じるかもしれない。

しかし私が受け取ったのは別のメッセージだった。

👉「現実を見て、考えて、そして動け」

この本は、そう語りかけているように思える。

何回かに分けて書評を書いていきますが、1発目はこんなもんでいいですかね。(;’∀’)


■書籍(アフィリエイト)

今回の議論のベースになっているのがこの本👇

▶︎ 改訂版 茶番選挙
https://a.r10.to/h57hFa

正直、これは一回読んでおいた方がいいです。
選挙に対する見え方が変わります。

自分はちょっと本を出版したいなって興味があったりするんですが、楾さんの本を読んでいて「なるほどなあ」と思ったのは、自分が持ってるコンテンツのリンク(SNSやスタンプ、他の書籍なんか)をQRコードで本の中に貼ってあるんですよ。こういうやり方してんだっていうのが参考になりましたね。


■最後に

📺 YouTube
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